アメリカがUFO映像3本を正式に公開した件について
1週間くらい前に話題になったやつ。
参考ページ:
小学校3年生から5年生のはじめくらいまで将来の夢がUFO研究家だった俺には、
やはり見過ごせない話題である。
ちなみに当時なんかの授業でそれを書いたところ、
その夜担任の先生からこんな電話があった。
(担任):「本当にUFO研究家を目指すのね?」
(おれ):「・・・はい。」
(担任):「・・・そう。がんばってね。」
(おれ):「・・・。」
(担任):「・・・。」
この電話は今でも昨日のことのように覚えている。
本題に入ると、今回アメリカが公表したこの3本の映像、
別に新しいものでも何でもなくて、過去にある企業が公表していたものらしい。
ただアメリカ政府が、本物の映像と認めたうえで公表したから話題になったみたい。
まぁ個人的にはこの手の映像は昔から大量に見てきてるので、
これといって言うことはない。
最近は全然UFO見なくなった。
成長したのか、いや下を向いて歩いてるからかも。
悲しくなってきた。
病んだ。
ていうのは嘘で、さっきから宇宙人の存在について考えてる。
こういうとき、こいつの声が脳内再生されてる俺はもうダメかもしれない。
いやぁ!来たねぇ!
遂にこの時が来たよね!もうとうとう散々Youtubeでこすられたこいつのネタに俺も手を出した、ってこと。
そろそろネタ切れだよってことなんだよね!わかるでしょ??
とまぁ最終的には毎回「あなた次第です」って全部視聴者にぶん投げるこの芸人崩れは置いといて、
宇宙人がもうすでに地球にいるとしたら、どこにいるのか。
地球にいる時点で、我々地球人よりはるかに優れたテクノロジーを保有していることは確実。
かなり我々に対して、優位性を保ちながら侵略していくと思う。
俺が宇宙人だったとしたら、まず地球人を観察する。
そこで地球人に独特の文化や技術などがあれば、分析する。
侵略は、それらを分析したうえで侵略する価値がある場合に行う。
んで、観察するのに最も都合の良い方法は何か。
バレずに地球にいること。
俺が思うに、地球の内部にいるか、めっちゃ小さいかの二択。
地球の内部にいる場合は、生きてるうちに遭遇のチャンスはないと思うが、
めっちゃ小さい場合、もしかしたら遭遇できるかもしれない。
ピクミンみたいなもんだと思えばいい。
疲れたからこの辺で終わりますが、いつか宇宙人に遭遇した時の対処法も書きたいと思います。